パスカル 指導方針

面白いことを面白く教えないのは、教える側の大部分がさぼってるにすぎません。意外だから面白い、そして、面白いから興味もわくのです。

卒業した社会人の声

深く考えることができるようになります。

  • ■岡山城東高校 卒業
  • ■信州大学 医学部 卒業
  • ■大阪市内病院 勤務

  中学時代から約4年間、パスカル数理ゼミに通いました。ここでは、ただ公式を暗記するというのではなく、多角的に柔軟性をもって考えるちからを身につけられます。数学における自由な発想と力強い論理展開は、ときどき溜息がでるほど美しいと感じました。難問に何日も苦しんだこともしばしばでした。
  私はまだ経験が浅いのですが、実社会でも新たな視点から物事を捉える能力は様々な局面で求められると思います。また困難な局面を打開するための“あきらめないこころ”が必要になるときもあると思います。そういった意味で、単に受験の為の勉強ということよりももっと大切なことを私はパスカルで学べたと思っています。

継続できる環境がパスカルにはある。

  • ■倉敷青陵高校 卒業
  • ■福島大学 行政社会学部 卒業
  • ■株式会社NTTデータ 勤務

  「好きこそものの上手なれ」「継続は力なり」。これらの言葉には真実味がある。下手の横好きには遭遇しないし、物事は継続で身に付く。ならば、自分自身を、好きなことを継続できる環境に置くことが重要だと思う。
  ところで、私は受験勉強が嫌いだった。塾生としては珍しく(?)、最後の最後まで勉強嫌い。充実した講義を受けてもなお、受験勉強は「好きこそものの上手なれ」と対極の存在であり続けた。そんな私が何故パスカルを勧めるのか。それは、自由闊達な雰囲気の中に「嫌いなはずの勉強も、続けられる環境」があるから。
  講師陣は、ともすれば不合理な持論を押し付けがちな学校教員とは異なり、個性や考え方を尊重してくれる、本当に何でも話せる存在である。他の塾生とは、学校や学年・文理の枠を超えて交流できる。凄い奴らの存在は、自分自身の励みにもなる。
  つまるところ、講義内容もさることながら、人間関係が非常に充実しているのだ。それ故、パスカル好きになり、パスカルに居れば、受験勉強への嫌悪感は薄れ、講義のみならず、自習室での受験勉強を継続することができたのだ。そして、卒業後十数年を経てもなお続く、講師や卒塾生との交流は、私にとってかけがえのない財産となっている。

自らの力で深く考える姿勢を身につけられた。

  • ■広島大学附属福山高校 卒業
  • ■司法試験 合格
  • ■東京大学 法学部 卒業
  • ■弁護士 登録

  パスカルでは、「深く考える」ということを学びました。特に、数学については、「基礎から丁寧に考える」「未知の難問を自分の頭で考える」ということを学びました。数学に限らず、他の科目についても、教育理念は同じでした。こうした姿勢をしっかりと身につけたことは、とても良かったと思います。何事についても、合理的に思考するクセが身につきました。また、暗記すべき事と思考力で解決すべき事との峻別が自然と身についたように感じます。
  受験勉強においては、覚えなければならないことがたくさんあります。これはある意味やむを得ません。でも、やみくもに記憶しようとするのではなく、工夫次第で、うまく乗り越えることができます。まさに試験の現場で初めて考えて解くべき問題、工夫して筋道だって覚えることで記憶をしっかり定着させられるもの、反復により暗記しなければならないもの(3番目をなるべく少なくする工夫が大事です)。こうした区別をして、どれもうまく対応することが試験に合格するコツだと思います。東大に合格したのもそのおかげだと思いますし、また、後で振り返って思うに、パスカルで身に付いたくせが、(無意識のうちに)司法試験でも生かされたので、司法試験にも効率よく合格できたように思います。
  法律の論証は数学の論証にも似た面があります。どちらも、論理的であるという点で大きく共通しています。そして、問題で言えば、司法試験もパスカルの数学も、記憶や暗記だけでは対処できず、自らの思考で未知の問題に対処する創造性が必要になります。あらためて、パスカルで学んだことは自分にとって一生の財産になっているなと感じます。
  また、勉強面だけでなく、キャンプで自然と触れたり、教師とのコミュニケーションを通じて、色々な経験をしながら、人間的に成長しました。仲間も充実していました。パスカルとの出会いは、とても大きなものでした。

卒業した大学生の声

数学の本当の楽しさがわかった。

  • ■岡山高校 卒業
  • ■大阪大学 基礎工学部 在籍

  僕の考えてた数学を根本的に覆したのがパスカルの数学の授業です。僕は中1の時からパスカルに行っていたのですが、始めは授業についていけませんでした。でも真剣に僕の質問を聞いてくれる先生のおかげで数学の楽しさがわかりました。パスカルは数学の楽しさを教えてくれる場所だと思います。いろいろな解き方を教えてくれ、元の定義から話をしてくれる授業は飽きることなく、いつまでもここにいたいとさえ思いました。受験勉強はつらく、苦しいと思ってしまう人はたくさんいると思いますが、楽しいものにしてしまえば続けられるものです。
  是非、パスカルに来てみてください。数学の楽しさがわかっていただけると思います。それがわかれば自然と深い思考力、判断力がつき、成績も上がるでしょう。気楽に行こう!

勉強に対する考え方に変化が。

  • ■岡山高校 卒業
  • ■日本大学 歯学部 在籍

  私は学校の友人の紹介でパスカルに通い始めたのですが、ここの環境はとても私にとって快適でなおかつ刺激的でした。勉強内容も教えてくれる先生達も他の塾とは違うユニークなものでした。パスカルの授業で私の勉強への考え方はガラっと変化しました。問題の解き方を暗記させられるのではなく、答えまでの道筋の探し方を身に付けるための方法を教えてくれました。もうパスカルには感謝しっぱなしです。パスカルで得たことをこれからも活かしていきたいたいです。
パスカルでよかった。パスカルで助かった。

苦しみの末に一歩先へ進めた喜び。

  • ■2008国際物理オリンピックIPhO 銅メダル受賞
  • ■広島大学附属福山高等学校 卒業
  • ■東京大学 理科T類

  数学は苦しい。中学の時パスカルに入り、このことを思い知らされました。一本の補助線を引くために一晩中悩んだこともありました。また、たった一問の問題に何週間もかけて取り組んだのに、結局自力では解決に至らなかったこともありました。しかし、その苦しさを超えた一歩先には、もう一つ別の感覚がありました。
  数学はおもしろい。この感覚です。一晩中悩み抜いた末に引けた一本の補助線は、数学をすることの喜びを与えてくれました。自力では解けなかった問題に、いとも鮮やかな解決への道があると知ったときには、感動すらおぼえました。この感覚は、定理や公式を憶えて数多くの練習問題をこなす、というだけでは得られなかったものです。
  数学のみならず、学ぶことにはいつも「苦しさ」がつきまといます。しかし、その先には「おもしろさ」があることをパスカルで教わり、「一歩先」へ進む原動力となりました。勉強なんておもしろくない、と信じ込んでしまう前に、一度パスカルに来て一歩先のおもしろさを知ってもらえるといいと思います。

パスカル数理ゼミ授業風景